CFモトにJJuanラジアルツイン4P搭載

CFモトにJJuanラジアルツイン4P搭載

CF Motoが発信する最初の大排気量トレイルバイクには、J.Juanの「JJラジアルツインフロントキャリパーブレーキが装備されています。 この新しいモデルは、ヨーロッパの2輪セクターで最も重要なブランドのひとつとして、その地位を確立しつつある中国ブランドバイクの品質の飛躍を顕著にあらわすものです。 新しいCFモト800MTは、これまでに中国のブランドによって生産されたバイクとしては最大の排気量のもの。...
J.Juanのブレーキシステム、ダカールを制覇

J.Juanのブレーキシステム、ダカールを制覇

J.Juan社のサイドバイサイド車用のブレーキシステムは、 T4とT3クラスの2つのカテゴリーで優秀な結果をおさめました。 T4 (SSV)クラスは、各メーカーが販売するモデルのほぼそのままで参戦するカテゴリー、T3クラスははライトプロトタイプのカテゴリーで、性能パフォーマンスを向上させた車で参戦することができるクラスです。 T4クラスでは、J.Juanのブレーキの装備率は圧巻でした。 最初に出走した30台の車両のうち、スペイン、バルセロナのブランドJ.Juan社のブレーキが装備されていなかったのは2台(18台目と29台目)だけ。...
ダカールに参戦しているサイドバイサイド車両の80%がJ.Juanブレーキシステムを装備

ダカールに参戦しているサイドバイサイド車両の80%がJ.Juanブレーキシステムを装備

4度目の参戦となる2022年ダカールラリー、J.Juan社は参加車両への装備率において大成功を収めています。 サイドバイドサイドクラスででは、J.Juan車のブレーキシステムを搭載した車は80パーセントを占め、スペイン国バルセロナのメーカーが生産する部品への信頼度が際立つ大会となりました。 サイドバイサイドのカテゴリーT4でスタートする51台の車両のうち47台以上が、2つのJがロゴマークになっているブランド「JJuan 」によって製造されたブレーキを装備しています。...
J.Juan 2022年も ISO 14001を取得

J.Juan 2022年も ISO 14001を取得

今年もJ.Juan社は、ISO 14001(国際標準化機構 ISOが発行した環境マネジメントシステムに関する国際規格 のひとつ)を授与され、J.Juan社の優れたマネージメントと企業としての尽力に対して高い評価をうけました。 前回の認証では評価10を取得、 そして今回もその基準を下回ることがなく、 非常に高いグレードで認証されました。 ISOの監査人はJ.Juan社の次の側面を強調しています。 「JJuan社は企業全体、特にSant...
J.Juan、ワールドカップサーキット会場にて、新型コロナウイルス感染症の発生以来、最初となるの国際的イベントを開催

J.Juan、ワールドカップサーキット会場にて、新型コロナウイルス感染症の発生以来、最初となるの国際的イベントを開催

スーパーバイクの期間中、カタルーニャサーキットのプリビレッジ・ド・モンメロに560人の社員が集合 スペインの企業のJ.Juan社は、世界大会が開催されている会場にて、新型コロナウイルス感染症の発生以来、最初のイベントとなるイベントを開催しました。 J.Juanは企業設立55周年を迎えた昨年は、祝賀会を催すことができず、バルセロナのサーキットにてスーパーバイク開催もなかったということで、この機会にすべての雇用従業員をカタルーニャサーキットの特権エリアに招待し、スーパーバイクの1日を堪能するというものでした。...